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原産地
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ノルマンディー地方ウール県 |
原料乳
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牛乳(殺菌乳)、クリーム |
M.G.
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70% |
形状
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アルミ包装で箱入り(チーズそのものは不定形) |
熟成期間
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なし |
ノルマンディの家庭で食べられていた香草入りのフロマージュ・ブランをヒントに作られ、今や世界的な大ヒット商品となったクリームチーズ。フランソワ・ブルサン氏のレシピをもとに作られたのでこの名が付いたそうです。 「アイユ」 とはにんにくのことで、「フィーヌ・ゼルブ」はパセリ、エストラゴン、シヴレット、セルフィーユの4種のハーブを調合したものです。その名の通り、ガーリックとハーブを練り込んだクリームチーズです。日本での通称は「ブルサン・アイユ」。「ポワヴル」は黒胡椒入りのクリームチーズ。どちらもパンやクラッカーに塗って手軽に食べられるのが人気の秘訣。生クリームを加えてのばせばディップとしても楽しめます。 |
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AOC
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